あくまで実験、テーブルソーの活用例として
木で、骨模様ボーンパターンを作る製作工程です。
ウオールナットの素材
ここまでもテーブルソーで切りました。
傾斜させてスライドさせます。
切断する度、板を一枚挟みます。
今回は5ミリなので5ミリの間隔のパターンになります。
10本の骨が掘れました。
深さはその都度変えて行きます。
トリマーで、0・75ミリの中心の骨の溝を掘ります。
丸ノコの刃の厚み割る2です。
２つ出来ました。
1.5ミリの骨材を作ります。
?とパドック、白と赤です。
こんな感じで接着します。
素材完成！
少しスリムに割いて旋盤加工。
フィッシュケーキ、ボーンパターンってとこですかね。
骨を大きく作り過ぎたので、選択肢がありませんでした。
角度を変えて
如何でしょう？
いい感じですかね？
オールドな雰囲気は出ている様です。
それではまた
