何年間止まっていたんだろう?
自分でもいつ完成するのか見当もつかなかった。
それが、動いている。
市松 ダーター
旋盤でツルッツルに仕上げてから、顎を落とします。
これで一日
目玉の穴あけ。
位置決めはかなりシビアです。
こんなものを使うと、ばっちりです。
みんな、笑ってる?
座布団に乗せておなかの穴!
このキリは優れもの(撮影失敗)
ハイス鋼のブラッドポイント
軽い力でぶれずにサクッと穴が開きます。
こんなものも大量に作って
3ミリのアルミパイプに長めのヒートンの頭を切ってかしめる。
16番の針金を治具を使ってループを作りかしめる。
ぶら下がった 図
すでに、穴と顎のウレタン塗りが始まってます。
おしまい